フリーターの方

フリーター=不安定である=クレジットカードは作れない、という図式の成否

フリーター、そう自由な人。その言葉が広辞苑に載ったのは今から十数年前のこと。

当時から使われていたフリーアルバイターという言葉をフリーターと縮めたのはリクルートです。

そんなリクルートが発行しているリクルートカードは還元率が高い代わりに年会費もかかるカードでフリーターには作りづらいカードとなっているのだからマジハメられた!!と感じている人も多いでしょう。いや、そうでもないかも。

とにかく。言葉の響きは良くなったけど、社会的信用としては正社員と比べると低いと言わざるを得ないフリーター。

そんなフリーターは、クレジットカードを作ることが出来るのか?

答えはYESです。

ただし、種類は選ばなくてはいけないというのが正直なところ。

フリーターがクレジットカードを作るときに感じるパトス

クレジットカードを作りたい、だけど、情報の記入欄には職業記入欄があり、勤続年数の欄があり、そっとページを閉じるという経験はフリーターあるある。筆者もそうでした。

そこさえ乗り越えれば、手にすることができたという事実を知らずに・・・。

職業記入欄には正確にフリーターやパートであるということを記入し、勤続年数も、収入も正直に書けば良いだけです。(もちろん長ければ作れるカードは増えますが)

具体的にどんなカードがフリーターでも作れるクレジットカードなのか?

今はインターネットの普及でクレジットカードは必要不可欠な時代になってきました。そのため、各社、「昔の社会的信用の基準」を緩める傾向が出てきています。

フリーターだろうが正社員だろうが、きちんと支払う人はきちんと支払うし、滞納する人は滞納するという当たり前の事実が認められてきた感じがしています。それに、カード会社目線で見れば、他のクレジットカード会社にとられるくらいなら自社で囲い込みたいですからね。

銀行が発行するクレジットカードのように未だにお固いカードは難しいかもしれませんが、例えば楽天カードはフリーターでも審査に通っているケースが多数見られるカードの1つです。またフリーターの方で年齢が若い方なら年齢制限があるカードも狙い目です。(ココらへんは勤続年数が必要になってくる可能性もあり)

別に付帯サービスとかどうでもいいから、買い物、ウェブショッピングで支払い機能がキチンと使えて、かつ、フリーターでも審査に落ちることがないクレジットカードとして大人気なのが、アコムACマスターカードです。

アコムACマスターカードは審査もすぐに終わりますし、よっぽどな滞納をしているといった問題がない限り作れます。アコムが作っているということでなんかイヤだなーと感じる方もいるかもしれませんが、アコムって三菱UFJフィナンシャルグループですし、カードフェイスは普通なのでそこは全く問題にしなくて良いかなと思います。

大切なのは、フリーターでもクレジットカードを作れるという事実を知ること。あとは・・・

作るか作らないかはあなた次第です。

フリーターの方は、作れるのか、作れないのか、で迷っている方がすごく多くてもったいないなーと思っていたので、今日からは考え方をシフトチェンジして、作るか、作らないか、で迷ってください(いずれにせよ迷うっていう・・・)。

作ったら支払いは決して遅れないように通帳の残高には気をつけましょう。「自分は支払いが遅れそう・・・」という自負がある方は、作らない、という選択をしたほうがよろしいかと思います。