大学生・専門学校生の方

「大学生や専門学校生がクレジットカードを作る!?100年早いわー!!」なんて言われていた時代はとっくの昔に過ぎ去りました。

むしろクレジットカード会社は未来が危うい大人(管理人を含む)よりも、これから先、長く付き合っていく学生の皆さんにクレジットカードを作ってもらいたくて仕方がないのです。

なのであなたはフカフカのソファーに身体が埋まるくらい深く座り「しょーがねーなー」とか言っていればカード会社が勝手に接待をしてくれます。・・・そのくらい学生カードというのはお得な特典が用意されていることが多いということです。

学生がクレジットカードを作る前に用意をしておくもの

まずは学生がクレジットカードを作るために必要なものから知っておきましょう。別に特別なものが必要なわけではありません。

  • ご自身の名義の銀行口座、ゆうちょ銀行口座
  • 学生証
  • 運転免許証(免許証がない方は健康保険証やパスポート、住民基本台帳など)
  • そして若さ
  • そして輝ける未来

作るクレジットカードにもよりますが必要になるのはこれくらいです。

ねえ、家族カードじゃダメなの?

家族カードとは親が持つクレジットカードと結び付けられた、いわば子カードです。親に頼んで発行してもらうことになります。

この家族カード、クレジットカード機能は問題なく使えますが、引き落としの口座は親の口座になります(引き落とし口座を自分の口座に設定することができるカードもありますが、ほぼできないと考えたほうが良いです)。

なので親に全額支払わせるつもり満々のボンボンならともかく、自分で支払うつもりのちゃんとした方は面倒かなーと思います。

それと、何よりも問題なのは、あなたが買ったあんなものやこんなもの、恋人と食べたお店、カードを使った場所が全て親に筒抜けになるということです。え?母親から家族カードを渡された?それ、罠かもしれません!!

学生だとクレジットカードの審査って厳しいの?

ぶっちゃけ、学生専用のカードを選べば全然厳しくありません。

比較対象として社会人のおっさんのカード審査を考えてみてください。クレジットカードの審査には様々な要因が絡んできます。住宅ローンだったり、会社にどのくらい勤めているのか、年収、家族構成などなどをカード会社は見ています。おっさんには背負うものがたくさんあるんです(その悲しげな背中を君哀愁と呼びます)。

でもそんなおっさんと比べて学生のみんさんはどうでしょう?住宅ローンはない、会社の勤続年数も何も学生だし、年収だって学生に求めていない、カード会社にとって学生のあなたは「学生」という身分以外は判断材料がないのです。

だから審査はほとんど通るんですよね。

もちろん学生ローンを大量に借りているなどしてしまっている方は難しいですが、そうでもない限り大抵は大丈夫。あと不安要素があるとすれば携帯料金の未払いが立て続けにやってしまっている人ですが、これも学生さんならある程度は許容されるそうです。

収入の欄はどうすれば良いの?

あなたがアルバイトをしているようでしたら、アルバイトの金額を、もしも勉学に集中していてアルバイトをしていないようでしたら、0を正直に書けば良いです。

アルバイト収入は信頼のある収入ではないですし、学生なら安定した収入はなくて当然です。関係無いですから、正直に申告をしましょう。学生カードなら全然大丈夫です。

カードを作った後に大切なこと

上記の通り、カードを作るのは大学生、専門学校生でも難しくありません。ただ注意したいのは学生だからといってクレジットカードを持った以上は支払いはキチンとしなければいけないということ。カードを作った以上、おっさんと同じ土俵です。

当たり前なのですが、支払いも遅れないほうが良いです。遅れなければその後、あなたが大人になったときにスムーズに様々なカードに移行することも出来ますから、きちんと計画的に使っていきましょう。

学生のときにもっとも作っておきたいクレジットカード

学生のときに最も作っておきたいクレジットカード、それは三井住友VISAカードのデビュープラスカード(若者専用カード)です。

銀行系のカードでおっさんになると安定した収入がないと中々作れないカードなので学生のうちに作って置くのがよいでしょう。海外での信頼性もブランド力も抜群です。

さらに我々おっさんが使う三井住友VISAカードよりもポイントが断然貯まりやすいし若さもあるし(コンチクショウ)。

 

以上、おっさんの若さに対する僻みでした。クレジットカードの作り方もついでに参考にしてみてください。