主婦の方

(専業)主婦の方=無収入=カードを作れない?

主婦の方、中でも専業主婦の方はクレジットカードを作りにくいと巷では言われています。そう思われる理由はご自身の収入がない、もしくは、パートなので安定はしていないということに尽きるでしょう。

ですが、実際はそんなことはないのです。

だって、家計のお財布を握っているのはあなたなのですから(私は握られている側です)。クレジットカードを使う機会が多いのはあなたなのですから(私は勝手に使われている側です)。クレジットカード会社がカードを作って欲しいと願っているのはあなたなのですから(旦那は小銭を見つめて泣いている)。

 主婦は家族カードで良い?

主婦の方がクレジットカードを持つことを考えた時にまず一番の選択肢としてあがるのが「家族カード」ではないでしょうか。

家族カードは旦那様がメインのカードの持ち主で、そのサブカードとして発行されるカードで旦那様の信用情報を元に発行されます。審査は旦那様がまともな使い方をして支払いをきちんとしていればほぼないものと考えて大丈夫です。

請求は一緒になるのでもしも旦那さんが明細をチェックされる方だったら何に使ったのかは一目瞭然。また、限度額は(カードによりますが)旦那さんの限度額が20万円だったら2人で20万円と設定されることが殆どです。

旦那さんの持っているカードが良いカード、主婦のあなたが使ってお得なカードで、かつ、上記のような家族カードならではの特徴を許容できるようでしたら、家族カードを作り、メインとして使っても良いでしょう。

しかしながら、もしも旦那さんの持っているカードがよくわからない、お得でもない、便利でもないカードでしたら、旦那さんに新しく(家族カードが発行できる)クレジットカードを作ってもらって、そこから家族カードを作る必要があります。また、旦那さんが使った分と一緒に請求されるのがイヤな場合は新しくあなた名義のカードを作りましょう。

主婦がご自身の名義で作ったほうが良いクレジットカード

ご夫婦、お子様の有無などでお得なクレジットカードは全く変わってきます。ただ、どんなケースでもまず考えたほうが良いのは、普段どこで買い物をするのか、ということです。

ヨーカドー系列でしたらセブンカードプラス、イオンだったらイオンカード、西武だったらSEIBUカード、伊勢丹だったら伊勢丹カード、と言った具合に商業系施設がカード会社と提携して発行しているクレジットカードは、そのお店でのお得感がすごく大きいです。

そして、これらの商業系施設の発行するクレジットカードは主婦の方をメインのターゲット層としているので主婦の方でも審査に通りやすいことが大きな特徴として挙げられます。

電気料金や水道料金なども主婦の方が支払われているケースでもこれらのクレジットカードで支払ってポイントを貯めれば「使いやすい」というメリットもあります。ポイントが貯まっても中々使えないクレジットカードも中にはありますので・・・。

このようにして貯まったポイントを家計に還元して頂けると旦那はとてもとても嬉しい。本当に嬉しい(笑)。

主婦が本カードとして作りにくいクレジットカード

また、比較対象として、年に一回は家族旅行で海外に行かれる行かれるような方が作る、マイルが貯まる航空系のカードは、パートタイムの方や、専業主婦の方をメインのターゲットにしているわけではないので審査は厳し目の傾向にあります。

マイルを貯めたければ旦那様にマイルが貯まるカードを作ってもらって、家族カードとして発行してもらったほうが良いです(ANAもJALも夫婦でマイルを合算して使うことが出来るプログラムが用意されています)。

銀行系クレジットカードも主婦の方への審査が厳しいため、家族カードとして発行してもらうのが無難です。

主婦のクレジットカードの作り方まとめ

上記を踏まえて、ここでオススメしたい主婦の方のクレジットカードの作り方は、まず、よく使うスーパーや百貨店でお得なカードを奥さんが奥さんの名義で本カードとして発行するものが1枚作ること。

そして、海外旅行に行くためのマイルカード、審査が厳しいけど持っておきたい銀行系カードを持つ場合には旦那さんに作ってもらってその家族カードとして発行されたカードを1枚。

といった形でバランスをとると良いかと思います。この2枚くらいがちょうどよいバランスです。それ以上はポイントが分散してしまいますので。

その他、作りやすいカード

実は他にも作りやすいカードはあります。それは女性しか作れない女性専用のクレジットカードです。

普段買い物をするお店が決まっているのであれば、そこでお得なクレジットカードに特化したほうがよいでしょうが、あまり決めていないという方は女性専用カードという選択肢もありでしょう(なんというか無難な選択肢としてあり、ということです)。ターゲットには主婦の方も含まれていますので審査に通りやすいです。